2007年04月15日
大沼だんご
【七飯発】ご無沙汰ですな、なまらです。
学生時代に過ごした道南地方の紹介です。
沼の家の大沼だんごは、明治三十八年に函館本線開通とともに移住した堀口亀吉が、観光みやげとして製造販売したもの。
あんとみたらし、ゴマとみたらしなどの組み合わせが選択できる。
学生時代に過ごした道南地方の紹介です。
沼の家の大沼だんごは、明治三十八年に函館本線開通とともに移住した堀口亀吉が、観光みやげとして製造販売したもの。
あんとみたらし、ゴマとみたらしなどの組み合わせが選択できる。